2010年09月27日

アップフェルラント物語

アップフェルラント物語は知る人ぞ知る名作ですよね。
アップフェルラント物語 (KCデラックス)

アップフェルラント物語は、田中芳樹による冒険小説なんですが、これを原作とした舞台公演・漫画・アニメ映画と幅広く制作されているんですね。

20世紀初頭の中央ヨーロッパの架空の小国・アップフェルラント王国(ドイツ語でApfellandは林檎の国の意味)を舞台にしています。田中芳樹の他作品に比べると平易な表現も多く、小学校高学年から大人まで幅広い年齢層で楽しめる良質な冒険物語となっています。

主人公の少年ヴェルギール・シュトラウス(ヴェル)は、悪党に監禁されていた少女、フリーダ・レンバッハを助け出したことによって、大冒険に巻き込まれていくっていうストーリーで、なんだか天空の城ラピュタを思い出しますね。ジブリ作品の中ではラピュタ派の僕に取っては、非常に好きな物語です。

上の漫画版は絵をふくやまけいこさんが描いており、
この絵がとてもやわらかい感じでいいんですね。
田中芳樹氏自身も
「ふくやまさんの絵に接するとヨーロッパの小さな山国の森と野を吹き抜ける風の色が見えます」
と評しているほど、魅力的なんです。

僕は漫画のアップフェルラント物語が好きですね〜。

アップフェルラント物語 (KCデラックス)
アップフェルラント物語 (KCデラックス)

posted by あっくん at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ●冒険活劇モノ オススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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